石原徳子の食べ歩きレポート

リッツ:ココ・シャネルも住んでいた憧れのホテル(仏)

パリの 真ん中の セーヌ川の左岸に、あのルーブル博物館があります・・・
その近くから 路を入った処に、広くて丸いヴァンドーム広場があり、丸い広場の周囲を荘厳で豪華な石造り建物が囲っています。。。。。

その石造りの周囲の建物はいくつもの建物がつながって建てられていてヴァンドーム広場を一周していますが、その一つの建物に「ホテル・リッツ」があります・・・

他の建物には 世界的に有名な 宝石屋がズラ~ときらびやかに並んでいて美しい宝石(フランス語で ビジューと言います)がウィンドウに飾られており、その値段を見ると、感激と驚きに溜息がでます~~

ただ 日本人として 嬉しいのは、ミキモトのお店があることです・・・
日本の真珠は 海外では人気があるのですよ!!!
でも 高い値段を見てビックリ !
それもそうでしょう~~

ここにある宝石店は王侯貴族の宝石など宝石店によっては王や女王の王冠(ティアラ)を代々作っているのですから~~

ホテル・リッツの前には看板も何も 表示はされていません。きらびやかな制服を着たドアボーイが立っているので そこが ホテルリッツだと分かります・・・
またVIPが来ている時には、ヴァンドーム広場に黒塗りのベンツなどが行列をして止まっているのですぐに場所が分かります・・・

たまにそのVIPへの抗議行動やデモがホテルの前で行われている事があります・・・
私はその抗議行動に出会ったことが あります・・・
フランス語で「何をしているのですか?」 と聞きますと、代表者らしき人が、フランス語でいっぱい書かれたチラシを「Voala!!」(ほら~)と渡されました。
でも政治用語は難しく結局は何に抗議しているのか分かりませんでした・・・

ヨーロッパスタイルのホテルはアメリカスタイルのホテルとは異なり、誰でもが ロビーなどに 入ることは出来ません。 まずドアボーイがお客を止めて「何 かご用事ですか???」 と聞きます。(常連のお客様や、礼儀、服装がきちんとしているお客には声をかけない事おあります)
それに ジーパン・Tシャツ・スニーカーでは予約をしていても、レストランでは 隅の席に、 ロビーなどではやはり隅に連れて行かれて、「ここにいて下さい」といわれてしまいます・・・
知人がその様な知識がなかった為、バックパックスタイルで ホテルリッツで友人を待ち合わせをした為、ロビーの片隅に連れて行かれ、「ここで待っていて下さい!!!」と 言われてしましました~~
やはり 4つ星、5つ星 のホテルは服装、マナーが必要ですね!!!

日本には ほとんどが アメリカンスタイルのホテルの為に、なかなかこのヨーロッパスタイルには 慣れませんね・・・


投稿日時:2010/1/29 (金) カテゴリー:欧州石原徳子の食べ歩きレポート


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